米国ETF 11月 #3
トータル 3,611,759円。プラス363,836円。
バンガードトータルワールドストック VT
小型、中型、大型の全世界の2000〜3000銘柄で構成されている
FTSE グローバル・オールキャップ・インデックス
全世界の98%をカバーしている
地域 北米52.9% 欧州24.5% 太平洋13.9% 新興国8.5% 中東0.2%
低コスト エクスペンスレシオ 0.18%
バンガードS&P500 VOO
S&P500指数に連動することを目標にしている
TOPIXの米国版で大型の500銘柄の時価総額加重平均指数となっている
IT企業を27.5%組みいれているが、ヘルスケア14.7%と合わせて42.2%がウイズコロナ銘柄となっている
バンガード米国高配当株 VYM
411銘柄に分散
10銘柄で構成比率の約24%
他の米国高配当株ETFより伸びている
分配金は3%前後
バンガードトータルストックマーケット VTI
米国株式市場全体をカバーする
S&P500を含む米国株をふくむ約3600銘柄への投資がおこなわれている
中小規模の銘柄も対象になっているのが、VOOと違います
分配金は約1.8%程度の配当利回り
IT企業が26.4%組み入れているが、その他、金融が上位にきている
バンガードFTSEエマージングマーケッツ VWO
FTSE エマージング マーケッツ インデックスに連動する投資成果を目指す。
ブラジル ロシア インド 台湾 中国 南アフリカ など、世界の新興国で大型・中型株を保有する。
時価総額加重型。23か国。800銘柄以上。
※中国40% 台湾17.5% インド12.5% ブラジル5.8%など
エクスペンレシオ 0.20%
結果
11.20%程度のプラスになっています。VYMを80株に増やしました。
EVに興味があります。
充電の設備が整わないと困ります。5Gなどもそうですが、インフラ整備に時間がかかります。
半導体の不足が深刻です。また、原油価格も高い。インフレの懸念はぬぐえませんね。