米国ETF 2022年9月 #2

9月

トータル3,970,445円　　プラス520,884円　　ドル円140.21円

バンガードS&P500　VOO

S&P500指数に連動することを目標にしている

TOPIXの米国版で大型の500銘柄の時価総額加重平均指数となっている

IT企業を27.5％組みいれているが、ヘルスケア14.7％と合わせて42.2％がウイズコロナ銘柄となっている

411銘柄に分散

10銘柄で構成比率の約24％

他の米国高配当株ETFより伸びている

分配金は3％前後

米国株式市場全体をカバーする

S＆P500を含む米国株をふくむ約３６００銘柄への投資がおこなわれている

中小規模の銘柄も対象になっているのが、VOOと違います

分配金は約1.8％程度の配当利回り

IT企業が26.4％組み入れているが、その他、金融が上位にきている

15.1％程度のプラスになっています。ETFの自動積み立てを1月より始めました。

20年ぶりくらいの円安ドル高。140円こえました。米国のインフレ対策。大幅利上げにより、ドルを買う動きがあり、まだまだドル高になる勢いです。