米国ETF 2022年12月
12月
トータル2,978,311円 プラス443,746円 ドル円137.31円
バンガードS&P500 VOO
S&P500指数に連動することを目標にしている
TOPIXの米国版で大型の500銘柄の時価総額加重平均指数となっている
IT企業を27.5%組みいれているが、ヘルスケア14.7%と合わせて42.2%がウイズコロナ銘柄となっている
バンガード米国高配当株 VYM
411銘柄に分散
10銘柄で構成比率の約24%
他の米国高配当株ETFより伸びている
分配金は3%前後
バンガードトータルストックマーケット VTI ※売りました!!
バンガードトータルワールドストック VT ※売りました!!
外貨建てMMF
MMF(マネーマーケットファンド) 短期国債のパッケージと考えてよい。 比較的安全性が高いが、ドル円、円ドルの為替リスクあり。元本割れのリスクは多少あり。また、楽天証券だと往復50銭の手数料かかる。また、信託報酬が最高年0.7%かかるようだ。買い付け、解約は手数料なし。年2.4%程度の利回り(手数料など除いて)GS(ゴールドマンサックス)米ドルファンドを利用する。楽天証券では、米国株の買い付けに利用できる。※資産保護あり。(分散投資されているので)
結果
17%程度のプラスになっています。ETFの自動積み立てやめました。
外国建てMMF始めました。外貨預り金からトータル300ドル購入しました。ゴールドマンサックスのファンドです。