米国ETF 2022年11月 (外貨建てMMFはじめました)
11月
トータル4,154,477円 プラス617,412円 ドル円145.51円
バンガードS&P500 VOO
S&P500指数に連動することを目標にしている
TOPIXの米国版で大型の500銘柄の時価総額加重平均指数となっている
IT企業を27.5%組みいれているが、ヘルスケア14.7%と合わせて42.2%がウイズコロナ銘柄となっている
バンガード米国高配当株 VYM
411銘柄に分散
10銘柄で構成比率の約24%
他の米国高配当株ETFより伸びている
分配金は3%前後
バンガードトータルストックマーケット VTI
米国株式市場全体をカバーする
S&P500を含む米国株をふくむ約3600銘柄への投資がおこなわれている
中小規模の銘柄も対象になっているのが、VOOと違います
分配金は約1.8%程度の配当利回り
IT企業が26.4%組み入れているが、その他、金融が上位にきている
バンガードトータルワールドストック VT ※売りました!!
外貨建てMMF
MMF(マネーマーケットファンド) 短期国債のパッケージと考えてよい。 比較的安全性が高いが、ドル円、円ドルの為替リスクあり。元本割れのリスクは多少あり。また、楽天証券だと往復50銭の手数料かかる。また、信託報酬が最高年0.7%かかるようだ。買い付け、解約は手数料なし。年2.4%程度の利回り(手数料など除いて)GS(ゴールドマンサックス)米ドルファンドを利用する。楽天証券では、米国株の買い付けに利用できる。※資産保護あり。(分散投資されているので)
結果
18.13%程度のプラスになっています。ETFの自動積み立てを1月より始めました。
外国建てMMF始めました。外貨預り金から100ドル購入しました。ゴールドマンサックスのファンドです。
10月に入って、値上げラッシュです。我が家でも、飲み物の購入は控えて、水を飲むようにしてます。
1件のコメント
きつやまじろう
ドル円一気の下落 141円になりました。原因は?